おはこんばんちは！ゼロ(仔ushisan)です。

7月18日(木)から7月24日(水)までの期間に頂いた釣果情報をダイジェストで紹介します。

  • 紹介する順番に意味はなく、エリアごとにまとめています。
  • 釣果投稿、日記執筆のタイミングにより、集計基準の前後の日付を含む場合があります。

みんなの釣果情報

今週もたくさんの釣果投稿を頂きありがとうございます。

カッコ内は釣行日と釣果を「(月/日:数)」の書式で追記しています。

各釣果の詳細についてはソースとなる掲示板をご確認くださると幸いです。

また、一覧形式でご確認いただく際には、「ushisan fishing」から「コアユ釣果速報」(コアユ)および「みんなの釣果速報」(コアユ以外)をご確認ください。

琵琶湖 ‐ 湖西方面

知内川

ひろしさん(7/20:100)、西川ニッカさん(7/20:177)、しんのすけさん(7/23:54)から釣果投稿を頂きました。

和邇川

ヤスヤスさん(7/20:60)から釣果投稿を頂きました。

安曇川 (遊漁券要)

まどかさん(7/19:277)から釣果投稿を頂きました。

蓬莱

仔ushisan(7/18:205)が釣果を報告しました。

仔ushisanの釣果詳細はこちら ⇒ 釣行記「ニゴイとハスの猛攻、それを超えた先に…」

ざっくりまとめ

先週末の知内川はかなり盛況だった模様です。

大型のコアユたちが多く釣れるようですが、他の河川と同様に場所によって斑ができているようです。

知内川以外にも、和邇川や安曇川でも釣れているようですが、恐らくこちらも場所斑があるとは思われます。

梅雨明け発表

どうやら7月21日(日)に、気象台が「近畿地方は梅雨明けしたとみられる」と発表したようです。

とは言え、その後はカンカン照りの晴れかと思いきや、突然のゲリラ豪雨となる日も多く、天気予報から見えづらい急な雨に気を付けなければならない日が続いています。

いちどに降る雨量によっては、河川が急激に増水して危険な状態になる可能性もありますので、入川しての釣行をされる場合はくれぐれも空模様には気を付けてくださいね。

急に風が吹き始めたり、ひんやりしたり。

雷鳴が聞こえたり、暗くなったり。

河川の水が急に濁り始めたり。

この辺りはゲリラ豪雨の兆候でもあり、河川の水が濁り始めた際は上流域で既に雨が降り初めていることが考えられますので、覚えておきましょう。

今後1週間のお天気(大津基準)

ウェザーニュースさんの週間天気予報

一週間をとおして

今後1週間はお天気が大きく崩れる予報もなく、代わり映え無さそうですので今回は「1週間をとおして」とまとめさせていただきました。

どの日程で釣行を計画するにしても、最低気温が25℃を下回らない熱帯夜が続くうえ、最高気温は35℃を超える猛暑日予報となっています。

山間部や河川近郊では、暑さが多少マシではあるでしょうがそれでも危険な暑さには違いないと思われます。

また、ここ最近は「晴れのちゲリラ豪雨」や「晴れ時々ゲリラ豪雨」が当たり前な天候となっているため、先にも触れたとおり急な河川の増水にはくれぐれもご注意ください。

<参考>

と言うわけで今週の「みんなの釣果週報」以上となります。

それでまた来週！