みんなの釣果週報 - 2024年2月22日
どうも!ゼロ(仔ushisan)です。
2024年2月22日(木)の「みんなの釣果週報」をお届けします。
今週は1件の釣果投稿を頂いています。
みんなの釣果情報
ワカサギ
入鹿池
delさんからワカサギの釣果投稿を頂いています。
釣行時に少しトラブルにあわれてしまったとのことですが、釣果の方は180匹弱の情報をいただいています。
投稿にも書かれていますが、釣れるポイントが限られているそうで、そこに人が集まっているといった感じのようです。
前回の「みんなの釣果週報」で紹介したように、余呉湖はオフシーズンに入っているようですが入鹿池では場所は限られているとはいえまだ釣れているようです。
ただ、この1週間でだいぶ暖かくなったので状況の変化があるかもしれません。
ワカサギ狙いの皆さまは最新の釣果情報を調べつつ、釣行されると良いかと思います。
気になったので少し調べてみた
菜種梅雨
恒例?「気になったので少し調べてみた」シリーズです。
皆さま「菜種梅雨」と言う言葉はご存じでしょうか?
出典:Google生成AI
菜種梅雨(なたねづゆ)とは、3月中旬から4月上旬にかけて菜の花が咲く頃に降る長雨です。春の長雨とも呼ばれます。
出典:Yahoo!ニュース「明日は気温急降下!早すぎる「菜種梅雨」で警報級の大雨も︰気象予報士解説」
例年、冬から春に移り変わる際に日本付近に一時的に前線が停滞し、「菜種梅雨(なたねづゆ)」と呼ばれます。
Yahoo!ニュースの記事では今週の長雨を早すぎる「菜種梅雨」として紹介されていました。
Google生成AIや同記事内でも紹介されていますとおり、例年「菜種梅雨」は3月下旬から4月の菜の花の開花頃に訪れる梅雨のような長雨のことです。
2月の20℃超え日数を更新してみたり、地域によっては25℃を超える夏日を観測したりと、こうやって見ると2024年の2月は気象的にかなり異常な状況なのでしょう。
地球温暖化の影響か、はたまた自然のサイクルがそういうものなのか、結論はこの先どれくらい経てばわかるのでしょうか。
いずれにしても人類はどうやってでも生き続けようとするのでしょうけどね…
向こう1週間のお天気
三連休釣るなら土曜日(前半)
今週は季節外れの陽気(と言うか夏日)から、真冬並みの寒さまで戻るなど、身体にはまったく優しくないお天気でした。
地域にもよりますが、明日からの三連休は土曜日にいったん天気が回復し、日曜にはまた少しお天気が崩れる予報となっています。
釣りキチさんが釣行に行くならば、土曜のお天気がいちばんマシな感じになりそうです。
曇り多めで少し寒いかも(後半)
週が明けてからのお天気は曇り空が多く、平年並みの寒さが戻る1週間となるようです。
降水確率は30%~40%となっているので、釣りキチさんたちが釣行に出かけるには十分行ける?お天気予報でしょう。
ただし、先にも書いたとおり「平年並みの寒さが戻る」予報ですので、防寒対策は忘れずにしておいた方が良さそうです。
と言うわけで今回の「みんなの釣果週報」このへんで。
それではまた来週。
コメント
0 件のコメント :
コメントを投稿