どうも!ゼロ(仔ushisan)です。

一昨日、この日記でちょこちょこ出てくる現役大学生の友人に、先日確保したヤマトタマムシの亡骸を預けてきた。

腐敗防止・防虫のためエタノールに浸して保管していたのですが、預ける前に壊れたりしないように、手芸用の綿を緩衝材として詰めたプラケースに移し替えた。

触覚や目のついた頭の先端、足は既に無く、腹の中も朽ちて空洞にはなっていたものの、外骨格であるいちばん美しい部分は奇麗に残ったまま。

そもそも自宅の敷地内で死んでいたもので、いつからそこにあったものかもわからないことを考えると、保存状態は良い状態かな?って勝手に思っていた。

友人はこれを加工してアクセサリーにしてくれる予定。

どんな風に加工されるのか今から楽しみでなりません。

この後どうなるかはまたの続報をお待ちください。

と言うわけで今日はこのへんで。

それではまたあした。