どうも!ゼロ(仔ushisan)です。 

一昨日、釣り道具の片づけをしている最中にヤマトタマムシの亡骸を見つけました。

タマムシと言えば、先日行った「松葉祭2023」の時に見たタマムシネックレスが印象的で、欲しかったけどお値段的に手が出せなかったのが記憶に新しいです。

そこで… 拾ったタマムシの亡骸をひとまずエタノールに浸して保管し、完全に我儘なのですが京都伝統工芸大に通う友人にヤマトタマムシを献上するので加工してくれない?とお願いしてみることにし連絡を取りました。

昆虫を使った漆加工はまだ未経験と言うことでできるかどうかわからないと言うことですが、やり方とかを確認してくれるとのこと。

この日記を書いている現在は、エタノールに浸されたタマムシの亡骸の状態に変化はなく、変色等もしていません。

一応、昆虫標本の作り方を参考にエタノール保管と言う選択をしているので、友人に渡すところまで無事保管できればなんとか…

タマムシの保管方法も間違えていないか、現在確認してもらっています。

まだできるかどうかわからないと言う段階なのに、しかも材料費とか加工費とかもわかってないのに、タマムシネックレスができるのが楽しみでなりません…(おい)

と言うわけで今日はこのへんで。

それではまたあした。