2023年6月のコアユ釣果情報まとめ
どうも!ゼロ(仔ushisan)です。
7月に入りましたので6月分の「コアユ釣果速報」を振り返りつつ日記にまとめてみます。
実際のデータは「ushisan fishing」にて公開していますのでそちらをご確認ください。
2023年6月初旬~中旬
6月初旬から中旬にかけては知内川を筆頭に、湖西、湖北エリアの釣果情報がたくさんありました。
釣れていたコアユのサイズも大きく、数釣りもできるとあって、知内川は大盛況だったようです。
中旬に差し掛かったあたりで梅雨に入り、冷水病で☆になったコアユたちもちらほらいたようです。
2023年6月中旬~下旬
梅雨入り後の悪天候続きの影響もあってか、中旬以降の釣果情報は少なめでした。
梅雨の合間の好天日を狙っての釣行や、雨天の中釣行された方の貴重な釣果情報がいくつかありました。
雨の影響で河川を遡上するコアユたちも増えたり、遡上しきったりし始めたのか、大きな個体から小さな個体まで釣果にバラつきも出始めていたようです。
それでも14cm~16cmくらいのコアユと言うには大きな?個体も順調に釣れているようで、私も釣果投稿を見ながら行きたくてウズウズしていました。(笑)
2023年7月
6月が終わりコアユ釣りハイシーズンも半分?が終わり、7月に入りましたが現在のところは6月下旬の頃と状況は大きく変化していないように見受けられます。
(若干、釣れるコアユのサイズのバラつきが大きくなってきたか?)
直近では知内川、石田川と釣果情報があがってきています。
知内川は6月から引き続き大盛況のようで、空いている場所を探すのも大変なようです。
天候に関してはこれからまだしばらく梅雨明けの見込みはなさそうですが、向こう2週間程度の予報を見ると、晴天こそ少なそうではありますが、降雨率40%ほどの予報日の曇りの日が多そうです。
スカッと晴れずとも出撃してしまう釣り吉さんはおられそうですね。
とは言え、雨天時の河川での釣行では、急な増水等の危険もありますので、釣行される場合は安全にはじゅうぶんにご注意くださいますようお願いいたします。
と言うことで今日はこのへんで。
それではまたあした。
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