ヤマトヌマエビの稚エビ生存確認
どうも!ゼロ(仔ushisan)です。
今日、ゾエア(ヤマトヌマエビの赤ちゃん)を飼育していた汽水水槽を見たとき、ドキッとしました。
先日からゾエアの姿が見えなくなっていて、ついにゾエアが1匹も遊泳していない状況になっていたからです。
すべて着底して稚エビになっていてくれれば良いのですが、それらの姿もぱっと見では確認できませんでした。
心配しながらも中3日空けての2ℓ換水メンテを実施。
するとどうでしょう、どこからともなくわらわらと稚エビたちが出てきました!
恐らく水槽内に設置している温度調節用ヒーターの隙間とかに隠れていたのでしょう。
ざっと数を数えたところ10匹までは確実に生存確認ができました。
ゾエアだったころ14匹の確認まではできていたのですが、10匹も稚エビの生存確認ができたのはとっても嬉しいです。
見落としとかもあるかもしれないし、動き回る小さな稚エビだからダブルカウントもあるかもしれませんがひとまずはほっとしました。
1回の産卵からの飼育でこの数は恐らくかなり少ないのでしょうが、初めてのチャレンジとしては上出来なのかもしれません。
この第2世代の子たちを大人まで育てて、第3世代、第4世代ってまだまだ先の話ですね…(笑)
ひとまずはこの子たちをきっちり育てていきたいと思います。
写真付きの紹介はまた週末にでもしますね。
と言うことで今日はこのへんで。
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