どうも!ゼロ(仔ushisan)です。

珍しく調子よく起きて、調子よく動けたので今日はお買い物やら水槽のメンテやらがんばりました。

てことでメンテした水槽やらいろいろをネタに書く。

メイン水槽

前回メンテしてから大きくは触っていないけど、今日は換水有りのメンテを実施。

換水は数日に1度で毎日のメンテでは軽く水草を手入れしたり、ミジンコのお世話をしたり程度なのです。

ついてに今日は全面と左側面の苔落としもしたので、水槽の中がまたよく見えるようになりました。

ろ材の洗浄も合わせてしてしまったので、水は若干白濁りしているものの落ち着くまではこんなものだから仕方なし。(写真だと白濁りはわかりにくいかも)

生体もしっかり維持できているのでこれからもこの調子でお世話を続けよう。

ボトルアクアリウム

メイン水槽の換水メンテに合わせてボトルアクアリウムの換水メンテも実施。

ボトルに入れていた抱卵していたミナミヌマエビの稚エビたちが恐らく孵ってました。

親エビのお腹の卵がなくなっていたので親エビはまたメイン水槽にお帰り頂きました。

一応、ボトルアクアリウムの中に稚エビが写っているんですけど…わかるかな…?(笑)

メダカの稚魚たち

サテライト水槽の平らな面についていた苔落としをしました。

割と苔だらけになっていたので観察し辛かったのですが、これでまた見やすくなったね。

あと、しばらくメイン水槽に移していたヒメタニシの成体たちに再度引っ越ししてきてもらいました。

苔が生えるのを抑制してもらうのとヒメタニシの繁殖が目的です。

どうもメイン水槽にいると繁殖し辛いのでまた赤ちゃん増えるまでしばらくここで生活してもらいます。

屋外ビオトープ

昨日立ち上げた屋外ビオトープに生体を投入。

入れた子たちはメイン水槽からミナミヌマエビ6匹とサテライト水槽で繁殖して少し育ったヒメタニシの稚貝4匹。

浮かせているマツモにメイン水槽で産卵していたメダカの卵をいくつかくっつけておきました。

メダカの卵はどうなるかわからないけど、これからビオトープもしっかり育つと良いな。

とは言うものの、今日ビオトープに手を突っ込んだら水が温くて心配ではある。

測ったら水温が31℃もあって外気温よりも暖かい…

これは真夏は注意が必要かもしれないけどしばらく様子見…

あと、マツモ以外の浮草には母が育てたがっていたスイレンを入れる予定で、その他にも母のチョイスで中央の浮島鉢?に何か植える予定です。

今日はなんだかんだいろいろとネタが豊富で助かった。(笑)

と言うわけで今日はこのへんで。

それではまたあした。