ヤマトヌマエビが抱卵した
どうも!ゼロ(仔ushisan)です。
タイトルにあるとおり、比較的新しい住人であるヤマトヌマエビが抱卵していることに気づきました。
ヤマトヌマエビはミナミヌマエビと異なり、卵から産まれてすぐはエビの姿をしておらず、ゾエアと言う形態だそうです。
このゾエアが曲者で、野生下では「汽水域」で成長するそうなのです。
アクアリウムの素人にとっては、これがアクアリウムの人工飼育下でヤマトヌマエビの繁殖を難しくしている原因らしいです。
ひとまずは無事に産まれるところまでいかないことには飼育もへったくれもないので、卵が成熟するまでの間は大切に親エビの面倒を見てあげたいと思っています。
卵が成熟して孵化するまで、ネットで調べると1ヵ月程度かかるようなのでそれまでにしっかりと予習しようと思います。
また変化があれば日記にすると思いますので、今後の続報にご期待ください!
と言うわけで今日はこのへんで。
それではまたあした。
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