防寒着の性能チェックしてきた
どうも!ゼロです。
今日は最寄りの日本最大湖、琵琶湖まで新しく買った防寒着の性能チェック(これが主目的)に行ってきました。
釣り場の状況はこんな感じ。
風もほとんどなく湖面はとてもきれい。
時折吹く風もキャストの邪魔になることなく非常に快適。
釣りの環境としては快適だったのですが今回は残念ながら1匹も釣れず久しぶりにボウズとなりました。
アタリもほぼなかったのでブラックバスは沖に出てたのかなぁ…
さて、問題の防寒着の性能ですが…
防風アルミシートの入ったインナーとレギンス、あったか靴下に冬用の防風防水手袋を着用。
手袋以外は近所のアル・プラザで購入したものですが…
お昼間…(13時54分釣り開始)
びっくりするほど暑い…(笑)
まるで春の陽気の用な感じ。
風が多少吹いても肌を露出している部分以外は全くと言って良いほど風を感じず、体温を奪われる気配はなし。
夕方から日が傾き暮れていく中…
寒くなったら帰ろうって思いながら釣りしていたのですがこれが大失敗?
真っ暗になった19時過ぎ…
まったく寒くなくて快適。
スマホで周辺の天気予報とGoogle先生が表示している気温はだいたい10~11℃。
キャストしたり巻いたりしていると体を動かしているので上半身は暖かいくらいで、強いて言えば下半身が若干寒くなったかなと感じる程度。
履いていったズボンが薄手の物だったので、レギンスの性能と言うよりはズボンの選択ミスと言ったところだろうと思われる。
この感じだとウインドブレーカーの下にフリースのセーターを着こんで、ズボンをもうちょっと厚手のものに変えれば真冬でも全然平気そう…
この後キャスト時に何故かラインブレイクしてしまい、19時20分頃に竿を片付けて今日の釣行は終了としました。
まだまだこれから冬本番にはなるんだけど、どこまでその服装で耐えられそうかも試してみよう。
釣り用のダウンジャケットとか買わずに済むことを願おう…(笑)
と言うわけで今日はこのへんで。
それではまたあした。
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