淡路島のニジゲンノモリに行ってきました

冒頭の写真で撮った「ドラゴンクエスト アイランド」入り口前のでっかいスライムです。

食事を終えて出てきたら雨足も大分弱まっていて助かりました。

写真のスライムにはまだ水滴がついているのでてかっています。

オノコガルドの町の全景はこんな感じでした。

アトラクション体験中はこの町の中をひたすら歩き回りました…

10周くらいは回ったんじゃないかな…(笑)

勇者のつるぎ、いわゆるロトのつるぎも岩に突き立った状態で設置されていました。

こちらが最終決戦の場となる大魔王ゾーマのお城。
ここまでたどり着くのに結構時間がかかりました。
私たちはこの後無事に大魔王ゾーマを倒してアトラクションクリアとなりました。

ちなみにクリア時間は1時間54分でした。

謎解きウォーク「花降る里と幻の絶景」

そしてここからは鬼滅の刃コラボのイベント。

9月末までの開催で母が行きたがっていたエリアになります。

昼間の時間帯に開催されている「花降る里と幻の絶景」の方はスタンプラリー形式で謎解きが楽しめるアトラクションとなっていました。

スタンプラリーの各所に鬼滅キャラたちの代わりらしいパネルが設置されていてパシャパシャとっ撮ってきました。

序盤の謎解きは小さなお子さまでも楽しめる程度の簡単なものでしたが、途中急激に難問になったりする箇所もあり、ヒントなしでクリアできる人はすごいなぁって思いました。

謎解きを楽しみ終盤にはこんなきれいな場所も用意されていました。

ナイトウォーク那田蜘蛛山

今回の目玉と言って良い、いちばん行きたかったアトラクションです。

鬼滅のショップエリア付近がスタート地点となっていて、ショップの横にはこんな感じの看板も立っていました。

順番待ちの待機列に並んでいるときに気づきました。

受付の横に鬼滅の主要4キャラが並んだ撮影用パネルが設置されていました。

実際のナイトウォークはと言うと…

フラッシュ撮影禁止でした。

まあ、プロジェクションマッピングを利用してのアトラクションなので、フラッシュ焚くとと迷惑になるし当然ですね。

フラッシュなしでの撮影は許可されていたのですが、撮影したいなってポイントにはすごくたくさん人がいるので私は撮影せずに母が撮影してくれているのを横目に思い出の保存は任せた感じです。(笑)

ただ、暗い夜道をはじめはめっちゃ下り、途中からめっちゃ上りでとっても疲れました。

ゴール地点には鬼殺隊の「滅」のマークとともに柱たちのパネルが設置されていました。

終わりに

この後は帰路につくのですが、終わった時点で20時30分を過ぎていたのでできる限り早めに高速道路のPAに入り、そこのコンビニで軽く食事を買って食べて帰りました。

そう、帰りは親友が車で自宅まで送り届けてくれたのです。

たくさん歩いて一緒に疲れたのに、淡路島から京都の自宅まできっちり送り届けてくれた親友には本当に感謝しかありませんね。

改めて、親友ありがとうね。母もとっても喜んでいたよ。

で、家に帰ってからの驚愕の1日の歩いた歩数計(スマホ)のカウントが…

約17,300歩…

過去一歩いたな…(笑)

と言うことで今日はこのへんで。

それではまたあした。